重賞レースで高配当をもたらしてくれるものといえばなんでしょう?

それは魅力的な穴馬ですね。

人気馬を買うことは的中率を上げる反面、回収率は下がってしまいます。

特に人気馬同士の決着だと、その傾向は顕著になりますよね。

そこで今回は、私がやっている穴馬の探し方を実例を交えて記事にしていきたいと思います。

さすがに本命にするほど根性がないので、相手の一頭にしてしまうことが多いのですが

それでも本命を人気馬にしても、相手が穴馬ならば配当も跳ねますので

何かの参考になればと思います。

重賞での穴馬の見つけ方

① リピーターを狙う

② 実績馬の長欠明けを狙う

③ 2歳戦の逃げ馬

①リピーターを狙う

これは結構有名な所だと思うんですが、そのレースを複数年好走している馬を狙うものです。

これはなぜかというと、重賞レースというのは毎年大体同じ季節に行われます。

その時期の気候や、馬場傾向も大体似たようなものになるはずですよね。

その条件で好走を続けるということは、季節(熱い寒い)、梅雨時期(馬場が渋りやすい)等のなにかがその馬にとってはとても心地よいもので、その馬の能力を最大限に活かすなにかがあると思っています。

重賞まで勝ち上がってくる馬は力はもちろんあるので、能力も大切ですが、その舞台適性の方が重賞だと、より必要になると思います。

例)ペルシアンナイト (マイルCS)

3歳時にG1である、マイルCSを制しました。これが2017年のこと

叩き2走目で走る傾向があったこの馬、そこからの1年は大阪杯を好走するなど、そこそこの力を見せてきました。

そして迎えた2018年マイルCSでは3番人気に支持され、2着。

ここまでは良かったのですが、そこからの1年はまさに試練の連続・・

好走しても4着など、なかなか結果がともなわない時期が続きました。

そして迎えた、2019年のマイルCS、6番人気と、評価を落としながら3着に好走しました。



このように、複数年人気を関係なしに、その重賞は走る馬がなぜかいるんですよね。

なので、出馬表をみるときは、昨年の同レースに出てて好走している馬はいないか探すのをおすすめします。

ただ、条件変更があるのも重賞、季節や距離、競馬場が変更になっているときにはこの方法は使えませんので、気をつけてください。

②実績馬の休み明けを狙う

ここで狙うのはただの休み明けではありません。

ケガをして、長期休養をした馬をねらいます。

例)パフォーマプロミス

2019年G1の天皇賞(春)で3着に好走を見せてくれました。

しかしその後残念ながら骨折が判明・・

1年くらいの休養を余儀なくされました。

そして復帰戦となった、2020年の鳴尾記念では、骨折明けも嫌われ10番人気。

それでもこの馬はしっかり走りきり、見事に1着でゴールしました。



こういうパターンって、結構馬券になることも多くて、少し前でしたら、やっぱり1回走ってみて様子をみるというのが常識だったと思うんですよね。

ですが、近代は競争馬の設備も進化していて、しっかり馬を作ってから復帰戦を迎えられるのかなと。

レースに出られるという判断を陣営がしているわけですから、初戦から結果を出す馬が居ても不思議ではないですよね。

ただ、あっさり負けてしまうこともあります・・・

かなりピンかパーかですが、それでも馬券内に入ってきたときには、配当が跳ねますので、根性がない私は抑えくらいにしています。

③ 2歳戦の逃げ馬

デビューして間もない馬達での競争となる2歳戦。

前評判や口コミなどでかなり人気になる馬もいると思うんですが、そういうときこそ逃げ馬を狙っています。

例)ビッククインバイオ

2019年のアルテミスS、3着になったレースを例に挙げます。

このレースには当時かなり評判の高かった、リアアメリアが出走することでも話題になりました。

当日のリアアメリアの単勝オッズは1.3倍に推されるほどでした。

こういうレースでは、騎手たちもリアアメリアに意識がいくことで、意外と逃げ馬が楽に行けることがあると思います。

この時のメンバーを見渡しても、逃げ馬はこの馬くらい。

しかもリアアメリアはスタートが良くなく、ほぼ最後方からの競馬。

こうなれば、騎手心理からすれば、スローに落として直線まで余力をためようとするんですよね。

こうなれば、逃げ馬にとっては絶好の展開、結果5番人気ながら3着になりました。


なぜ2歳戦なのか、それは、この時期の2歳戦は今後オープン級になる馬や条件戦でずっと戦う馬が混在していて、力関係がまだはっきりしません。

古馬の上級条件になると、それだけ力のある馬がいますので、こう簡単にはいきませんが、2歳戦ならば、力関係がはっきりしていないからこそ、逃げ馬の展開利で残ることが多いなぁという印象があります。


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今回は私がやっている穴馬の見つけ方を書いてきました。

競馬は様々な見方があると思いますので、私が知らない穴馬の見つけ方もあると思います。

今回書いたことが何かの参考になれば幸いです!

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