競馬中継などを見ていると、「クラシック戦線開幕!」といわれることがありますよね?

始めたて方にはこのクラシック競争が、そもそもなんでこんなに強調されるのかわからないと思います。

なので、今回はクラシック競争はなにか?
なぜこんなに競馬ファンが熱くなるのか、競馬ファン目線で解説していきます。

クラシック競争とは

日本におけるクラシック競争は以下の通りです。

・皐月賞(中山2000)

・日本ダービー(東京2400)

・菊花賞(京都3000)

牝馬(メスの馬限定)

・桜花賞(阪神1600)

・オークス(東京2400)

この5競走が日本ではクラシックレースと呼ばれています。

牝馬限定の3歳戦では他に、秋華賞があります、これはクラシック競争にはカウントされていませんが、桜花賞、オークス、秋華賞を制した馬は、牝馬3冠と呼ばれます。

牝馬でありながら、皐月賞やダービーに挑戦する馬もいますが、基本的には、3歳時にはおとこ馬は皐月賞、ダービー、菊花賞、おんな馬は桜花賞、オークス、秋華賞にチャレンジしていきます。


おとこ馬の3冠は最近ではオルフェーヴル(2011)までさかのぼります、今年コントレイルという馬が現時点2020年6月では三冠に王手をかけています。どうなるか楽しみですね。

現時点で3冠馬と呼ばれる馬はたったの7頭!

これを聞いても、3冠がいかに厳しい壁かわかりますね。

クラシック戦線とは

クラシックレースに出るまでの予選会という考え方でいいと思います。

毎年約7000頭の競争馬が産まれ、そのなかでもクラシックレースに出られるのは、最も格式の高いダービーで最大18頭ですので、そこまでの競争をクラシック戦線と言います。

競争馬のデビューは最速でダービー翌週の2歳時点からできます。

そこから切磋琢磨して、残った馬たちがクラシックレースへの参戦権を得ることになります。

なぜクラシックレースは熱いのか

人生一度きりの競争というのが熱くなる最大の要因だと思います。

毎週競馬を見ている私の様な人間は、当然クラシック戦線を最初からみているわけです。

そうすると、「この馬つえーー」と思う馬が出てきます。
それも一頭ではなく、様々な路線から強い馬がたくさん出てきます。

別路線から出てきた馬が初対戦する舞台が、このクラシックレースだったりするわけで、この馬とこの馬が戦ったらどうなるんだろう・・

そんなワクワク感があるのも、このクラシックレースの魅力だったりします。

関係者もかなり力が入るレースですので、当然すべての馬が最高の状態で出てきます。

その最高の状態で火花を散らすレース、これは競馬ファンとしては、ワクワクするほかないのです。

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今回は3歳クラシック戦線について触れてきました。

是非ですね、このクラシックレースをダービーの翌週から追いかけてみていってほしいと思います。

最初のうちはピンとこなくても、追いかけているうちに熱いなにかがこみ上げてくると思いますよ。

今回もブログを読んでくださりありがとうございました。