今回は久ぶりの競馬の本のレビューをしていきます。

今回紹介するのはコチラ

本の紹介

重賞でなりやすいラップバランスや、過去の傾向から今回好走しそうな馬の条件を紹介していくれている本になります。

図解も大きくて見やすく、各ハロンごとのラップペースも書いていてくれますから、視覚的にも非常にわかりやすいです。

本自体は3章構成になっていまして。

まず一章では、この本の著者でもある夏目さんのラップ理論を解説してくれています。

2章からは実際のレースに当てはめて解説していく内容になります。

2章ではG1、3章からはG2G3を解説してくれています。

各重賞ごとに図解、過去のラップ、過去の道中のポジション別の成績、上り別の成績、そしてその重賞の傾向を文で解説してくれています。

馬券に活かせるか

これはもちろん活かせます。

ただ、この本自体が重賞をメインにしていますから、平場のレースにそのまま使いたいと思う方にはおススメできません。

そして現在(2021年)は京都競馬場が改修工事になっている影響もあり、本の内容と実際の開催競馬場が違うところもありますから、その辺は注意が必要です。

毎週重賞のみをメインにやられる方には非常におススメの本ですし、ラップってそもそも何なのかよく分からない方にもおススメの本ですから、ぜひ手にとってもらいたいと思います。