今回は久しぶりに重賞の回顧をしていきます

レース結果

1着 アスコリピチェーノ

2着 ステレンボッシュ

3着 コラソンビート

レース回顧

逃げたのはシカゴスティングでした、これは意外でしたね。
ナナオあたりが行くと考えていましたからね
となるとスローになってしまうのかなぁと思いましたがペースはそこまで落ちませんでしたね

1着はアスコリピチェーノ、中団から末脚を炸裂させて見事に勝利。
この持続力は素晴らしいものでしたね。
これで3戦3勝、今後のクラシックも注目の馬になりました

2着はステレンボッシュ、さすが赤松賞でナミュールと同タイムは伊達ではありませんでしたね。
今回のメンバーでいうとスプリングノヴァに負けていましたからちょっと評価に困ったんですが、直線でのアスコリピチェーノとコラソンビートのちょうど後ろから競馬を進めたルメール騎手の判断も光りました。

3着にはコラソンビート。
上位2頭からは少し離されてしまいましたが、この馬も頑張ったと思います。
今回最後止まったのが持続力の問題なのか距離の問題なのか今後の予想をしていく上で重要になるなぁと思いました。

馬券の反省

本命はキャットファイトでした。
直線は全然伸びませんでしたね。完敗です。

来週は朝日杯にはなりますが、予想に関しては上げられるかどうかわかりません。
Twitterの方で簡単な印のみになるかもしれませんので、そうなったときは申し訳ございません。

今回もブログを読んでくださりありがとうございました