菊花賞を振り返っていきましょう
まずは結果から

1着 アーバンシック
2着 へデントール
3着 アドマイヤテラ

やっぱりルメールかい!とレース後思わずつぶやいてしまいました
いやはや
それくらいルメール騎手の重賞での成績は素晴らしいモノがありますね
いい馬に乗っているのはもちろんなんですが、やっぱりそれに見合うだけの腕がありますのでね

それでいてこのG1でも結果を出し続けているメンタル、さすがはトップジョッキーだと思いました

レース自体は前が激しく入れ替わる激しい展開になりました
2度目の坂越えの場面、ここで動けた馬は結果的に正解だったといえるでしょうね

私の本命のダノンデサイルはここで動けず、ズルズル後方に下がると直線では外に出して伸びてきてはいますが時すでに遅し、負けてしまいました

ルメール騎手の話ばかりになってしまいましたが、アーバンシックも夏を超えてかなり成長してきたなぁと思います

前走のセントライト記念は内を上手くすくってきたので勝ったのかなぁとまだ半信半疑でしたが、本当に成長したと思いますし、今後も非常に楽しみな馬ですね

予想はハズレ

来週頑張ります・・

今回もブログを読んでくださりありがとうございました!