趣味は競馬です

予想、回顧を中心に記事を更新中 趣味として競馬を楽しむための情報も書いていきたいと思います 皆様の競馬ライフの足しになればいいなと思います よろしくお願いいたします

【予想】2024


みなさんこんばんわ!
今回はAJCCの予想をしていきます。

厳選軸馬(指数的に馬券内率が高い馬)

・ クロミナンス

・ アドマイヤハレー

・ マイネルウィルトス


レース展望

今回のポイントは馬場状態でしょう。
週末の天気を見ると関東は雨の予報がありますので、良馬場での開催とはならなんじゃないのかなぁと思います。

中山は非常にタフな舞台でもあり、加えて雨となるとかなり厳しい競馬になると思います。
今回はスタミナがいる展開になったとき強そうな馬を中心に考えたいです。

最終結論

◎ マイネルウィルトス
〇 ボッケリーニ
▲ チャックネイト

頭数も少ないので絞って予想していきたいです。

というわけで本命はマイネルウィルトス
この馬のレースで非常に印象に残っているのが21年の不良馬場での新潟のレースです、あの圧勝劇を見てこの馬は馬場が悪いところなら高く評価しないとなぁと感じたのを覚えています。
そこからのレースを見ても馬場が悪いところではしっかり走っていますし、前走に関してはマラソンレースのステイヤーズステークス3着にまで来ていますからね。
馬場がわるいところならば本命にしたいです。

対抗にはボッケリーニ、G2以下ならば本当に安定していますし馬場が悪いところでも結果を出していますから対抗にしたいです。

チャックネイトもかなりしぶとい脚を使えるなぁという印象があります。
前走のアルゼンチン共和杯ももっとスムーズならわからないと思いましたので3番手にします。

今回はAJCCの予想をしてきました。
今回もブログを読んでくださりありがとうございました!!


日経新春杯の予想をしていきます。

厳選軸馬(指数的に馬券内率が高い馬)

・ ブローザホーン

・ サトノグランツ


レース展望

京都競馬場では雨予報も出ているようですが、天気予報を見る限りそこまで降らなんじゃないかなぁと思います。
この記事執筆時は金曜日時点ですので何とも言えないんですが、当日の馬場状態は気になる所です。

というのも今回の舞台設定が京都2400mということでかなりタフな競馬になることが予想されます。
そこに雨まで降ってしまうともっとタフさが要求されてしまいますので、予想がまるっきり変わってしまうんですよね・・

今回はそこまで馬場があれないと仮定して予想していきます

最終結論

◎ ブローザホーン
〇 サトノグランツ
▲ レッドバリエンテ
△ サヴォーナ
△ ヒンドゥタイムズ

本命はブローザホーンにします
この馬に関しては馬場が悪くなってくれた方がより良いと思うんですが、とにかくタフさを求められる展開にはめっぽう強いと感じています。
前走こそ心房細動で中止してしまいましたが、その前は札幌日経OP(2600m)を完勝、条件戦も2200m以上で結果を出し続けていますし、この距離は合うと思います。
前走の中止でメンタル面では気になる所なんですが持っている力は上位だと思って本命にします。

対抗にはサトノグランツ
この馬に関しては古馬実績があれば本命にしたいくらいでした。
昨年のクラシックでも常に一定して上りの脚を使えていましたし、今回出てくるサヴォーナにも2戦2勝しているところから4歳世代トップハンデというのも納得です。
使いながら良くなる友道厩舎ですし、G1というフレーズが陣営から頻繁に出てきているので先を見据えての仕上げは間違いないですがここで勝ち負けするようならばこの先も楽しみですので期待も込めて対抗にします

3番手にはレッドバリエンテ
前走のアルゼンチン共和杯は明らかに脚を余していました。
この馬の過去の走りを見ると中京での好走が目立ちます
中京はダラダラとした長い脚を持つ馬が上位に来れると思いますので、今回の様なタフな中距離戦は得意なハズ。
西村騎手とも手が合いそうな馬ですので3番手で。

サヴォーナは菊花賞では一番強い競馬をしたと思っています
外を回って道中ポジションを上げていきながらも最後まで踏ん張っていましたからね。
本来はもっと前で競馬できる馬だと思いますし、スッと好位を取って気持ち良く運べれば粘りこみも期待できると思って4番手にしました。

ヒンドゥタイムズはG2くらいならばまだまだやれると思っています。
実績も十分にありますし、そこまで人気なさそうですが馬券内に入ってきても驚かないので抑えます。


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今回は日経新春杯の予想をしてきました。
難解なハンデ重賞ですがみなさんはどう考えましたか?
今回もブログを読んでくださりありがとうございました。


厳選軸馬(指数的に馬券内率が高い馬)

・ リカンカブール

・ エピファニー

・ エミュー


レース展望

中山で行われるレースですから中山適性というのはかなり大切になってくると思います
トリッキーなコースですからね

そして中山金杯の過去を見るに内枠からロスなく運べそうな馬を中心に考えていきたいと思います。

最終結論

◎ リカンカブール
〇 ボーンディスウェイ
△ ククナ
△ エピファニー
△ クリノプレミアム

本命はリカンカブールにします
中山は不良馬場だったとはいえ条件戦で勝利している舞台ですし、個人的に中山コースと福島コースでは津村騎手を高く評価していますのでこの枠も活かしてくれると信じています。
内をこじ開けてほしい

対抗にはボーンディスウェイ
中山は得意コースとしていますし、先行できるというのは今回は武器そのものだと思います。
粘りこみに期待です

ククナは七夕賞の様な内をロスなく回ってくる競馬ができればここでも粘りこめると思って3番手で

エピファニーは騎手の中山慣れがよくわからないので評価を下げましたが、持っている力でいえば今回でも随一だと思います。

クリノプレミアムは昨年の2着馬ですので適性が高いんじゃないかと思って。


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今回は駆け足で中山金杯の予想をしてきました。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします

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